News 5■ コニカミノルタセンシング(株)は世界初となる3接合型太陽電池専用の疑似基準太陽電池セル「Reference PV Cell AK-120/130/140」を2012年2月より発売を開始する。 今回販売する疑似基準太陽電池セル「Reference PV Cell AK-120/130/140」は(独)産業技術総合研究所との共同研究により、開発された世界初の3接合型(トップ/ミドル/ボトム)太陽電池専用疑似基準太陽電池セルで、安定した結晶シリコン系太陽電池セルの上に独自設計の光学フィルターを装着している。多重反射を抑えるほか、高い耐光性能を備えており、高い精度と安定性を確保した。 また、同社が色彩計で培った高度な光学フィルター技術を応用することにより、従来では困難であったスペクトルミスマッチ誤差の大幅な低減を実現した。JIS C-8942で等級Cとされるソーラーシュミレータを用いて太陽電池の性能評価をした場合でもスペクトルミスマッチ誤差を1%以下に抑制することが可能である。 |