UVC殺菌用ランプシステム『SubZeroRS-170』に関する追加資料紹介

SubZeroRS-170システムは英国政府関連機関での実証試験によりその効果が立証され、英国を含め全世界へ供給を開始しております。
新型コロナウイルス(Covid-19)による日本国内の状況としましては、政府による段階的な規制解除等、ピークアウトに向かうシナリオとなっております。
一方、ウイルス対策は “共存”を余儀なくされる状況となり、今後も継続的な注意喚起・感染予防が必要になると考えられます。

日々の活動においては様々な物体表面への接触が避けられません。職場や家庭などで行う手洗いやアルコール消毒の徹底はその主たる対策です。
一方、物体表面の除菌では通常大掛かりな消毒作業が必要となり、また、物体の形状や性質により消毒が行き届かないケースが多々あります。

UVランプ(UVC波長)による殺菌は科学的に証明されたテクノロジーです。すべての物体に対し非接触での効率的な除菌処理が可能となり、また、液体等の後処理も必要ありません。
また、システムの使用はUV光に関する基本的な注意事項(例:直視しない、等)を厳守することで、どなたでも簡単に使用することが出来ます。
(照射された物体へのUV光による悪影響は生じないことも証明されております)
(*UV反応性のインク硬化は別)

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IST East Asia株式会社

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