粘着テープの加工はログ・ロールのカッティングから最新のインライン型スリッターへ
★大幅な合理化によるコスト・ダウンと品質アップの実現

＜特徴＞
◆レザー、スコア、シアなど種類の異なったナイフ・システムが材料により最適な方法が得られる
◆完全自動のライン、口取り紙、最終カット、繋ぎ、シャフトの自動装填
◆コーティングにムラの出やすい材料でもフリクション・シャフトの採用によりスリットする各ロールごとに均一なテンションで巻くので、巻き固さが一定の品質の製品ができる
◆同じ本数のテープを加工する場合ログ・ロール方式とスリッター方式では床面積は後者が断然少ない
◆50ｍ巻きの場合、20～22sec per cycle
　スリット幅：12～100ｍｍ　
　巻き径：210ｍｍ Max.(up to 800mm.modelもあります)